【賃貸派】持ち家と賃貸どっちか選ぶとしたら

人生論

 

こんにちは!ぽんです。

 

さて、現代人のきのこたけのこ論争とも言える【持ち家】を買うか【賃貸】を借り続けるのか?という問題。

 

おそらく2010年くらいまでは「持ち家を買うべき」「賃貸なんてお金を捨て続けてるのと同じ」「人生の目標としてマイホームを買う」みたいな意見が強かったと思います。

 

実際に私も社会人になりたての頃まではそういう風に考えていましたし、いつか自分に家を買うつもりでいました。

 

しかし、リーマンショックを境に日本人が将来に不安を覚え始め、さらにスマホの普及により情報が飛び交う中、最近では持ち家より賃貸派の意見が強まってきたと思います。

 

多少そういう出回っている意見と被るところはあると思いますが、私なりの意見も織り交ぜつつ私が賃貸派に寝返った理由を解説していきたいと思います。

 

実際そんなに費用は変わらない

 

持ち家派の意見として、特に強いのが「持ち家は資産」「賃貸は効率悪い」とかだと思いますが、意外と持ち家と賃貸でかかる費用ってそんなに変わらない。

 

むしろ、人口がどんどん減っていく日本において賃貸のほうが安くなる可能性を私は考えています。

 

地方で30歳から50年住むと想定した場合で、価格は全国平均を使用します。

 

【持ち家VS賃貸】

 

コスト持ち家賃貸
物件価格3000万円55,000円/月
ローン利息500万円
住宅ローン減税-300万円
購入時諸費用80万円120万円
管理費330万円
修繕費用/更新料450万円140万円
駐車場代300万円
室内リフォーム費用150万円
固定資産税250万円
合計4,130万円4,190万円

 

多少数字が大雑把な部分はありますが、ざっくり出すとほとんど変わらないんです。

 

人口減少を考えると、持ち家は資産価値がどんどん落ち込みますし、賃貸価格は一部都心を除けば下がっていく方向に行くはずです。

 

一つ懸念点があるとすれば、もし百歳まで生きたら50年計算ではなく、70年計算になるので、その場合賃貸で払う料金のほうが開いていくと思われます。
賃貸派の人はそこそこの寿命で生きるようにしましょう(笑)

 

日本の家は20年で価値がゼロになる

 

これもよく言われていることですが、今のシステムだと日本の持ち家は作られてから20年で建物の価値がゼロになってしまいます。

 

これは地震が多い日本では仕方ない部分もありますが、100年住めます!ってうたい文句で売って地震きて壊れたらハウスメーカーも顔がないですよね。

 

よく言う持ち家は資産にならないというのはこれが一番強い理由かと思います。

 

もしあなたが家を買って20年後にどうしても家を手放さなければならなくなったとき、家の価格はほとんどないので、ほぼタダで売ることになります。

 

タダで売れればまだいいのですが、買ってくれる人が「土地は欲しいけど家はいらない」と言ったら家の解体費用をあなたが払わなくてはなりません。

 

下手すればお金を払って家をもらってもらうことになります。

 

これも人口減少が進む日本のおいて不利ですし、この変化の時代、今の土地に住み続けることがかなり怪しいと考えます。

 

老後は違うことをやってみたい!ができる

 

私は今でこそ地方で会社員をしていますが、老後は違う海に近いところで美味し海鮮を食べながらのんびり過ごしたいと思っています。

 

今はそう思っていますが、40歳50歳60歳になったらまた違うことがしたくなるかもしれません。

 

私は人生で住処を7回くらい変えているのですが、住む場所が変わると多少なりに人生は変わります。同じ年でも場所が変わると生活が結構変わります。

 

私は住むところを絶対に変えません!という方以外は人生に刺激が無くなってきたら引っ越しをおすすめします。

 

そんな中持ち家を簡単に手放せないことが理由でやってみたいことが出来ないのはめちゃくちゃ人生を損することになると思います。

 

・「田舎で自給自足をしてみたい」

 

・「沖縄で自然の中で暮らしたい」

 

・「海外で生涯を終えたい」

 

 

自分の人生をどのように持っていきたいかを一度考えてみて下さい。そしてその時持ち家があるせいで出来ないなんてことにはならないですか?

 

わたしはここが賃貸派として考える最大の理由と捉えています。
しかし、これは個人の価値観の差が大きいので一つの意見として聞いていただければと思います。

 

持ち家は後々いろいろ面倒くさい

 

持ち家の大半は2階有りの一戸建てかと思います。

 

子供が居なくなって2人だけの家を掃除したり管理したりかなり大変です。
持ち家は大体MAX人数を想定して購入しますが、その後の人数変化に弱いです。

 

特にその状態になったころはかなり年齢が高くなっていると思いますので、より一層管理が大変になっちゃいます。

 

また、自身が無くなった時も家は法律上資産になるので、子供などに資産分与を考えなくてはなりません。仲のいい親族関係ならいいですが、それが仲がこじれる要因にならないように気を付けてください(笑)

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

持ち家派一択だった人も、賃貸の良さ少しでも考えてもらえましたでしょうか。

 

私が思うに、持ち家を買うべき人は下記の人だけになるのではないでしょうか。

 

 

・一生その家に住みたい人

 

こういう決心がある人は持ち家を買うべきではないでしょうか。
また、どうしても持ち家が欲しい人も新築でなく、中古住宅も検討してみることを併せて記載しておきます。

 

今回はこのへんで!

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