【必見】私が保険をおすすめしない理由

お金の勉強

日本の保険の99%は
別に入らなくてよい

 

こんにちは!ぽんです。

 

今回は日本人の多くの方が加入している保険についてです。

 

今日これを読んだあなたはすぐに保険を解約したくなると思います。(笑)

 

これだけ多くの人が加入しているのに、加入しているほとんどの人がきちんとシステムを理解していないといのが現実です。(逆に理解している人は安易に加入しないということですが、)

 

お金の勉強の根本として、ホントにいい商品は向こうから売りに来ることはありません。

 

保険レディなどが営業に出ているのは「ホントは良くない商品だけど、勝ってもらうために来ている」ということを理解しましょう。

 

ということで、私も現在は加入していないのですが、その理由をなるべく分かりやすく書いていきたいと思います。

 

 

医療保険について

 

結論:国民健康保険・社会保険があれば大丈夫

 

 

入院するとめっちゃお金とられると思ってる人が多いと思いますが、
国の「高額医療費制度」が使えるので、実際に僕らが払う料金はMAX付き10万円くらい。

半年入院しても60万くらい

 

んで、もっとやばい状況になるとさらにそれをサポートしてくれる制度もあります。

 

ほんとざっくりですが、100万~200万あれば病気・入院はなんとかなります。

 

日本人が払ってる医療保険の年平均が22万円くらい

 

それを死ぬまでの50年くらい払い続けると1000万円くらい払うことになります。

 

(その1000万のうち半分くらいは保険レディの給料やCM費に消えるんですが)

 

皆さん毎月給料から社会保険料という税金を嫌というほど取られているのに、また上乗せして医療保険を払ってるんですよ!

 

もう余計な医療費なんて払わずに、こういう時こそ国に助けてもらいましょう

 

(実は日本の保険と国は深~い、いやらしい関係があるのですが、その話は別の機会で話しましょう。)

 

個人年金について

 

結論:個人年金は投資信託の超劣化版

 

 

個人年金保険という1990年代から出回り始めた、年金代わりの保険

 

年金を貯めれるし、節税になってお得!

 

がメリットとして売られてると思います。

 

実際に個人年金に払っている額を貯金するだけであれば、節税分だけ個人年金のほうにもメリットがありますが、投資としてはめちゃくちゃ効率の悪い商品です。

 

 

投資って聞くとハードルが上がったように感じる人もいるかもしれませんが、個人年金も実質投資と同じことをしているんですよ。

 

んで、この効率の悪さを理解するうえで「単利と複利」について知るべきですが、簡単に言うと「個人年金は単利」で「投資信託は複利」で運用するものとだけ覚えてください。

 

同じ支払額でも単利で運用するのと複利で運用するのでは60歳になった時点での手元に残る金額が文字通り桁違いとなります。

 

 

・月1.5万円を30年運用する想定で比較します。

 

【個人年金の場合】
(15,000円×12か月)-(節税10,800円)=169,200円×30年=507万6000円

 

【投資信託の場合】
月15000円を年利5%で30年運用 = 1253万円

 

 

両方とも平均的な金額と利率で想定しているので、普通の人が運用するとこうなります。

 

同じ金額を投じるの前提で、いかに個人年金が効率の悪い商品かはわかっていただけたでしょうか。

 

ここまで読まれて
「投資信託って元本割れ(投じた金額から減ること)のリスクあるでしょ?個人年金にはそのリスクがない」

 

 

という方が多くいらっしゃると思いますが、
結論として、元本割れを恐れている人は生涯お金で苦労すると思います。

 

結局お金の世界でもですが、リスクを取れない人はリターンも得られない。

 

異性に告白するのも断られるリスクがあるから告白しないのと同じかなぁと思います。

 

告白しなければ断られることもないですが、一生独り身で過ごすことになるでしょう・・・

 

話がそれましたが、個人年金にもしっかりとリスクがあります。

 

 

  • インフレのリスク
  • 保険会社倒産のリスク

【インフレのリスク】

 

個人年金を契約すると、満期前に解約してしまうと元本割れするので解約したくないですよね??

 

先ほどのような超低利で30年運用すると、30年後に物価が今の2倍になったりすると価値が半減します。

 

もし、投資信託で運用していたらお金の価値を下げずに増やすことが出来ますが、個人年金だとそれはできません。

 

これはめちゃくちゃリスク高いです。

 

今より30年前なんて、ガソリン代やマクドナルドのハンバーガーは半額くらいでしたよね?

 

それと同じかそれ以上の減少が30年後でも起きる可能性は大いにあります。

 

 

【倒産のリスク】

 

この変化の時代に同じ会社が30年存続する可能性もかなり高いです。

 

2019年時点で倒産企業の平均寿命は24年

 

そのうち3割は業歴30年以上の老舗企業です。

 

ようはあなたの入った保険会社が30年後に倒産する可能性も30%なわけです。

 

一応倒産してもある程度は保証されていますが、間違いなく元本割れを起こします。

 

 

生命保険について

 

結論:生命保険は掛け捨てタイプだけ入ってもいい

 

この章を最後に持ってきたのは意味があって、今まで散々保険を悪いように言ってきたのですが、生命保険はものを選べば入る価値はあると思います(笑)

 

そもそも僕は保険自体を悪く言うつもりも嫌いでもないです。

 

ですが、世の中に出回っている大半がぼったくり保険なため、全体的にはあまりいい印象を持っていないのは確かです。

 

生命保険は積み立て型と掛け捨ての2種類がメインで設定されていると思いますが、この違いは話さなくても大丈夫ですよね??

 

積み立てが何故ダメなのかは前項の年金保険で話した理由と大体同じで、効率の悪いぼったくり保険だからです。

 

保険は保険、積み立ては積み立て、投資は投資でしっかりと使い分けないとぼったくり設定に気づけず過ごしてしまうことになります。。。

 

もしお子さんがいて、就職する前にあなたが死んでしまって困る場合は掛け捨てに入りましょう。

 

民間に保険に入っていなくても、国ぼ制度である程度はお金が出ますが、最低限の生活ができるかできないかくらいなので、必要に応じて入っておきましょう。

 

子供一人当たり20年分で3000万、10年分で1500万くらいが目安となります。

 

子供の数や、あなたの年齢次第で掛け捨ての金額やプランをちょっとづつ買えるようにしましょう。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか。

 

保険というものが家庭や友達の環境によっては当たり前だった人も多いはずです。ですが、それは情報共有ができなかった時代から騙され続けてきた人が周りにいるだけです。

 

近い将来、日本の多くの民間保険が必要でないことに気づく人が増えていくと私は信じています。

 

すでに加入してしまった人も即日解約をすることを強くおすすめします。すぐに解約したほうがメリットがあることについては別でお話ししたいと思います。

今回はこの辺で、また!!

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